2025年11月にオープンした「スパイスぴろこ」さん。
新しいカレーが発表されるたびに通ってしまうほど、はまっている筆者(スパイス初心者)が、くわしくレポートします。
お店へのアクセス
お店の場所は、東武野田線の「鎌ケ谷駅」、京成松戸線の「初富駅」のどちらの駅からも、歩いて10分ほどです。
鎌ケ谷市消防本部・中央消防署の近くの交差点に近く。新聞販売店と松寿司さんの間にお店はあります。

店内のようす
昭和のスナック風のレトロ可愛い店内は、大きな窓もあり一人でも入りやすいです。
カウンター席は4席。ラウンドソファー側は、グループの方も使い勝手がよさそうです。
席の予約もできます。

ランチカレーは2種類からチョイス
日替わりのカレーはいつも2種類。
この日は「ココナッツ香るチキンキーマ」と「レンズ豆とトゥールダールのWダール」でした。

ココナッツキーマカレーは、筆者にとって初体験の味。
ココナッツの甘い香りが口の中にふわっと広がった後に、スパイスが体の内側からじんわり。
思わず「もう一口!」と、あとを引く美味しさです。
一方、レンズ豆のカレーの方は、まろやかで滋味深い味わい。単品で食べても、混ぜて食べておいしい、バランスの良さが際立つ一皿でした。
お米は印西市産で、地産地消にもこだわっています。

カフェの利用もOK
デザートに「米粉のバナナマサラケーキ」と「ホットチャイ」をいただきました。
バナナマサラケーキは、ふわっとした軽やかな口当たり。
ほんのり効いたスパイスが食後のお口直しにピッタリです。

チャイは注文を受けてから一杯ずつ手作り。
3種のスパイスをお湯でじっくり抽出して作られており、ミルクの甘さとスパイシーさが溶け合い、ホッとする美味しさ。寒い季節にぴったりの一杯です。チャイはテイクアウトもOKです。

インタビュー
お店のこだわりを店主のぴろこさんに聞きました。
「お店のコンセプトは〝からだに優しいスパイスのお店”。厳選したスパイスを独自にブレンドし、香り・辛さ・奥行きのバランスを大切にしながら一皿一皿を丁寧に仕上げています。辛いだけではなく、『毎日でも食べたくなる味』を目指しています」と話していました。

店主の後ろの棚には、20種類以上のスパイスが並ぶ。
実は、辛い料理が得意ではない筆者。「スパイスのお店」と聞いて身構えて行ったのですが、元気がわいてくるような心地よいスパイシーさでした。
辛い物が好きな人も、そうでない人も、やさしいスパイスの一皿を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか?

