初富駅近くのケーキ店「SHU AJIKA(シュアジカ)」さん。今回は、シェフに開業への想いや今後についてお話を伺いました。
※本記事は、筆者が以前Yahoo!ニュース エキスパートで執筆した内容を、再編集し、鎌ケ谷マガジンに掲載しています。(2025年10月公開)
インタビュー
オーナーシェフの榎本さんにお話を伺いました。
ー1周年おめでとうございます。どうして鎌ケ谷にお店を開いたのですか?
ありがとうございます。実は私、鎌ケ谷の生まれなんです。
幼少期に都内へ引っ越し、そのまま都内で仕事をしていましたが、パティシエとして20年ほど経験を積んだあと、独立をきっかけに、生まれ故郷へ戻ってきました。

ー噂通り「チョコレートケーキ」が、とっても美味しかったです!チョコレートが得意なんですか?
ありがとうございます。
製菓専門学校を卒業してからは、有名洋菓子店やホテルのシェフパティシエを経験。
独立前は高級ショコラティエブランド『ベルアメール』で生菓子製造の責任者を務めていました。
チョコレートはずっと専門としてきた分野です。
ーチョコレートのプロなんですね!でも、ホテルや高級洋菓子店から、鎌ケ谷での開業となると、ギャップが大きいのでは?
確かに、高級店と比べると、街の個人店では予算的にも材料的にも制限があります。
でも、限られた条件の中で工夫しながら、美味しいケーキを作るのはとてもやりがいがあります。

ーなるほど。たとえば、どんな工夫を?
『初富プリン』がいい例です。実はプリン液を固める工程に、ホワイトチョコレートを使っているんですよ。卵の味が前に出すぎないようにして、口あたりがよりなめらかになるように工夫しています。普通のプリンとは違うコクを感じると思います。
ーへえ!チョコレートの技術が、プリンにも生きているんですね!
そうですね。高級店で学んだ経験を、鎌ケ谷のお客さんにも喜んでもらえる形にアレンジしています。

ー今後の夢を教えてください。
地元のみなさんに喜んでもらえる“鎌ケ谷の味”を増やしていきたいです。『初富プリン』のほかにも、『初富ロール』など、地名を冠したスイーツがあります。
これからも新しい商品づくりに力を入れていくので、ぜひお店をのぞいてみてください。
ーありがとうございました!新商品を楽しみにしています。
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- 店舗情報:パティスリーSHU AJIKA(シュアジカ)
- 住所:鎌ケ谷市南初富6-1-17
- 営業時間:10時30分~19時
- 定休日:火・不定休
- ※駐車場は店舗裏にあり
- 詳しくは、公式Instagramでご確認ください

