今日は、鎌ヶ谷市内の「こんな場所に?」と思うような住宅街の一角で見つけた、新たな焼き芋店を、ご紹介します。
※本記事は、筆者が以前Yahoo!ニュース エキスパートで執筆した内容を、鎌ケ谷マガジンに再掲載しています。掲載当時の情報を含むため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。(2024年5月公開)
壺焼き芋店「壺美(つぼみ)」

壺焼き芋「壺美(つぼみ)」さんは、2024年の2月3日にオープンしたばかり。
営業は、土日の午後1時~5時まで(売り切れ次第終了)。
場所は、鎌ケ谷市東中沢3丁目のみちる幼稚園のグランドのすぐ近くです。

ご自宅の1階の一部屋を改装した店舗なので、平日は何もない住宅街。
営業日にだけ現れるこちらの幟が目印です。

門を入ると、すぐにお店のカウンターが見えます。
焼き芋用の大きな壺が目を引きますね。

焼き芋と言えば、石焼イモのイメージがありますが、こちらは「壺焼き芋」。
炭を置いた壺の中に芋を吊るして、炭と壺の熱で低温でじっくりと焼き上げます。
高温で焼き上げる芋よりも、ゆっくり時間をかけて焼いた方が、しっとりとして、あま~い焼き芋になるそうです。

メニュー
メニューは、壺焼き芋、冷やし壺焼き芋、冷凍壺焼き芋、干し芋です。
芋は、紅はるかを使用しています。

壺焼き芋
自宅に帰って、早速おやつにいただきました!
焼き芋は、しっとり&ねっとり系で上品な甘さ。壺焼き芋は、皮を食べてもOK!
芋を割った写真を撮る前に、息子が皮ごとかぶりついて「あま~い」とビックリしながら、あっという間に食べてしまいました!

冷やし壺焼き芋
冷やし焼き芋は、でんぷん質が変化して、焼き芋よりも甘くなります。
感想は「スイートポテトみたい!」お菓子ではないので、罪悪感ナシ!健康にもいいですね。

焼き芋好きから、つぼ焼き芋のプロへ!
店主の岩崎夕香子さんにお話しを伺いました。
岩崎さんは、元々、大の焼き芋好き。
美味しい焼き芋を追求する中で、壺焼き芋に出会いました。
日本つぼ焼き芋協会の講習を受け、1年以上にわたり、炭の入れ方、焼き加減などのスキルを磨き「つぼ焼き芋のプロ」として認められた腕前の持ち主です。
岩崎さんは「みなさんに美味しい壺焼き芋を食べていただきたいです」と優しい笑顔で語っていました。

焼き芋は秋のイメージですが、収穫したての秋よりも、芋を熟成させた今の時期の方が美味しいそうです。みなさんも、一本いかがですか?
- 店舗情報:壺焼き芋「壺美」
- 店舗公式Instagramはこちら
- 営業日はInstagramでご確認ください。
(取材:ハマミエ)
