3月14日(土)、かまがや市民創作ミュージカルを観劇してきました。
終演後のロビーでは「感動した!」と涙で目を赤くしながら、感想を語り合う人の姿があり、舞台の余韻に包まれていました。
森女2026

本作は、10年前の初演で多くの人の心を動かした作品のリニューアル版。
1幕目は、迫力あるシリアスなシーンが続き、舞台の世界観にぐっと引き込まれます。
そして2幕目。
主人公の心の成長と親子関係の回復が描かれ、胸がいっぱいになり思わず涙がこぼれました。
今回の見どころの一つが、37人の子どもたち。
元気いっぱいのダンスや一生懸命な演技がとてもかわいらしく、舞台に温かな空気を運んでくれました。
まちづくりを担う場として成長続けてきた10年

市民創作ミュージカルは、2016年に「人づくり、地域づくり、まちづくり」をテーマにした市民参加型ミュージカルとしてスタートしました。
10年前の森女の初演時は、市役所の職員が段ボールで大道具を作り、主要なキャストはゲストが担っていました。
客席で見た方が翌年「私もやってみたい!」と、キャストやボランティアに加わり、今回は、公募で集まったキャストは47人、衣装づくりや大道具のボランティアスタッフも20人に。
まさに、一人一人の得意を生かした「市民参加型」のミュージカルとして、成長を続けています。
インタビュー

終演後、準主役の小弁役の山田さんにお話を伺いました。
山田さんは、昨年の「かまがやキャッツ」を観劇して「私もやってみたいな」と、今回初めて市民ミュージカルに参加しました。
小弁はピュアで天真爛漫な役どころのため、はじめは役に入り込む難しさを感じることも。
でも、半年間の稽古を重ねる中で少しずつ手ごたえをつかんできたといいます。
今日の初演は緊張もあったそうですが、うまくできたと山田さん。
「明日は今日よりもっと良い演技をするので、ぜひ観に来てください!」
と大きな笑顔で話してくれました。
明日は午前・午後の2回公演で、当日券もまだあります。お見逃しなく!
第9回かまがや市民創作ミュージカル:「森女2026神の子と呼ばれた娘」
日付:2026年3月15日(日)
第1部:10時30分開場・11時開演
第2部:14時開場・14時30分開演
会場:きらりホール(富岡1-1-3ショッピングプラザ鎌ケ谷3階)

