【ラストスパート応援!】鎌ケ谷市がクラウドファンディング挑戦中!澁谷家住宅の屋根修繕工事

2026年4月から鎌ケ谷市が初めて「ガバメントクラウドファンディング」に挑戦をしているそうです。

「なぜ市がクラウドファンディングをしているの?」
「もしかして鎌ケ谷市、お金ないの!?」

と、チラシを受け取った筆者(ハマミエ)はとても気になったので、
・澁谷家住宅のこと
・クラウドファンディングに込められた思い
を市役所の担当者にお話を伺ってきました。

クラウドファンディングチラシ
目次

澁谷家住宅とは?

澁谷家住宅(写真提供:鎌ケ谷市)

澁谷家住宅は、幕末の倒幕運動に身を投じた澁谷総司の生家。
江戸時代から続く築200年の建物で、市内に現存する最古の建造物です。

2020年(令和2年)には、主屋、米蔵、門が国の登録有形文化財(建造物)に登録
22年に鎌ケ谷市が所有者から購入しました。

建物は、長年にわたり大切に守られてきましたが、経年劣化による傷みが進行中……。

そこで鎌ケ谷市では、澁谷家住宅を未来へ受け継ぐために、屋根修理や耐震補強などの保存修理工事の計画を進めることにしました。

今回のプロジェクトで募っているのは、主屋の屋根の張り替え費用の一部です。
修理工事が完了した後は、市民の憩いの場になるような活用方法が検討されています

澁谷家住宅(写真提供:鎌ケ谷市)

ガバメントクラウドファンディングとは?

鎌ケ谷市が取り組んでいる「ガバメントクラウドファンディング(以下GCF)」は、ふるさと納税制度を活用して、自治体が特定の事業への寄付を募る仕組みです。

鎌ケ谷市では、今回が初めての取り組みとなります。

【今回のGCFの3つの特徴】
鎌ケ谷市民も寄付できる
ふるさと納税の税金控除を受けられる
③返礼品はなく、全額が事業に活用される

◆プロジェクト概要
名称:「甦れ、幕末の志士澁谷総司の生家」
募集期間:2026年4月15日~7月13日まで
目標金額:300万円
使い道:屋根工事にかかる経費
申し込み方法:ふるさとチョイスの該当ページか、鎌ケ谷市の企画財政課企画政策室へ
【寄付方法】
①ふるさとチョイス【該当ページはこちら
②現金寄付の連絡先
鎌ケ谷市企画財政課企画政策室
電話:047-445-1073

メール:kikakuseisaku@city.kamagaya.chiba.jp

澁谷家住宅(写真提供:鎌ケ谷市)

大切な文化財を未来へつなげよう!

担当者は、今回のプロジェクトについて次のように話します。

「本プロジェクトは単なる資金集めではなく、寄附者と澁谷家住宅との新たな『絆』を結ぶ一歩だと考えています。また、成功させることは文化財を自分たちの手で守ったという『誇り』にもつながると思っています」

お話を伺うなかで私が感じたのは、
このプロジェクトは、単に文化財を修繕することだけが目的ではないということ。

澁谷家住宅を通じて、鎌ケ谷の歴史や魅力を知ってもらいたい!
そして、多くの人に鎌ケ谷への愛着や誇りをもってほしい!
このような担当者の熱い思いが伝わってきました。

7/13までラストスパート!あなたの応援が鎌ケ谷の文化財を救う

寄付はウェブサイトからの申し込みだけではなく、市役所の担当部署を通じた現金での寄付も可能です。

寄附状況(7月13日午前11時時点)
達成率 95.32%(達成まで残り140,499円)
総額 2,859,501円(127件)
 ふるさとチョイス 1,712,000円(81件)
 現金       1,147,501円(46件)

ふるさとチョイスでは、1口2千円から寄付ができます。
私も微力ながら、このプロジェクトに参加しました。

澁谷家住宅は、鎌ケ谷の歴史や先人たちの歩みを今に伝える貴重な財産です。
未来の子どもたちにも残したい風景ですね。
目標金額300万円に向けた挑戦は、7月13日(月)まで続きます。

残り約半月。ラストスパートです!
鎌ケ谷の大切な文化財を未来へつなぐために。
興味を持たれた方は、この機会に応援してみてはいかがでしょうか。

【寄付方法】
①ふるさとチョイス【該当ページはこちら
②現金寄付の連絡先
鎌ケ谷市企画財政課企画政策室
電話:047-445-1073

メール:kikakuseisaku@city.kamagaya.chiba.jp

【問い合わせ】
◆寄付に関するお問い合わせ
企画財政課企画政策室
電話:047-445-1073
メール:kikakuseisaku@city.kamagaya.chiba.jp
◆プロジェクトに関するお問い合わせ
文化・スポーツ課
電話:047-445-1528
メール bunka@city.kamagaya.chiba.jp

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この記事を書いた人

鎌ケ谷生まれ鎌ケ谷育ちの地元民。
まちの物語を拾い集めるローカル編集者。
「鎌ケ谷っておもしろいまちだよね」と言われる未来をつくりたい。

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